雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/12 (Wed)
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挨拶
ご訪問ありがとうございます。
長い長い冬が去り、弥生三月、
春のざわめきを感じつつあるこの頃です。
ふと、言葉で遊んでみたくなりました・・・
きっと下手な句や詩はきっとおかしいことでしょう。
人目にさらすのは、まだまだ恥ずかしくありますが、
表現とは、他者の目があってこそとも思うのです。
これも、春の陽気がそんな気にさせたのかも知れません。
もし、おかしなところなどがあれば、
どうぞ遠慮なく、お知らせ&コメントくださいませ。
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2012/03/05 (Mon)
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御挨拶
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