雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/03/13 (Thu)
|
|
▲Top
白椿
白椿雨にうたれてぽつと落つ
昨日も雨でした・・・
春雨の一雨ごとに、暖かな春が近づいてくるようです。
でも、雨にぬれ落ちた寒椿の花を見て、
何だかはかなく、どこか寂しくて、
春を待っていたはずが、何故か冬を惜しむのでありました。
初の投稿句は勇気がいるものですね。
PR
2012/03/06 (Tue)
|
定型駄句
|
CM(0)
|
▲Top