季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・
時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
春を待ち暗き箱のなか眠るひひな
遅れ雛・・・我家はお雛様は旧暦で飾ります・・・
やっと出しましたところ、狭い和室が少し華やいで、
どこからともなく雛の宴が聞こえてくるような気がします。
数年前にお囃子の小鼓を少しだけ習ったことがあり、
それ以来、五人囃子になんとなく親近感・・・
ところが、五人囃子の髪はいつのまに寝癖がついたまま~笑
でも、それもまた愛らしくあり。
生前、祖母がよく言っておりました。
お雛様は一年間もずっと箱の中で、春を待っているのだから、
春になったら、出してあげないと可哀想だと・・・
実家ではそんな祖母の雛人形を今も飾ります。
訪問ありがとうございました。
遅れ雛・・・我家はお雛様は旧暦で飾ります・・・
やっと出しましたところ、狭い和室が少し華やいで、
どこからともなく雛の宴が聞こえてくるような気がします。
数年前にお囃子の小鼓を少しだけ習ったことがあり、
それ以来、五人囃子になんとなく親近感・・・
ところが、五人囃子の髪はいつのまに寝癖がついたまま~笑
でも、それもまた愛らしくあり。
生前、祖母がよく言っておりました。
お雛様は一年間もずっと箱の中で、春を待っているのだから、
春になったら、出してあげないと可哀想だと・・・
実家ではそんな祖母の雛人形を今も飾ります。
訪問ありがとうございました。
PR