雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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匂
沈丁花ひそむることなく匂ひけり
ちょっとそこまで出掛けた途中で、マスクも通して香りが鼻に・・・
その強い芳香にくらくら~っと。
匂いだけでも、ここにいるのよと存在感を示すのは、
まるで香水のきつい女性のようでもありまする。
香はほのかに匂うのがよろし・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/04/05 (Thu)
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定型駄句
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CM(0)
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