季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・
時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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たうらう生まるる夏のこの世にうようよと
”たうらう”とは、カマキリのこと・・・七十二候に、蟷螂生とあり・・・
蟷螂の子は生まれてすぐ斧をかざすその姿が愛らしいとか・・・
それは一度見てみたいものですね。
そういえば、
実家の庭のバラの木を冬剪定する時に、蟷螂の卵がついていたりするのですが、
虫を食べてくれるとも知らず、いつも取り除いておりました。
なので、今度の冬剪定の時には蟷螂の卵はそのままに・・・
蟷螂で思い出すのは、”みなしごハッチ”の心を入れ替えた優しいカマキリさん・・・(笑)
訪問ありがとうございました。
”たうらう”とは、カマキリのこと・・・七十二候に、蟷螂生とあり・・・
蟷螂の子は生まれてすぐ斧をかざすその姿が愛らしいとか・・・
それは一度見てみたいものですね。
そういえば、
実家の庭のバラの木を冬剪定する時に、蟷螂の卵がついていたりするのですが、
虫を食べてくれるとも知らず、いつも取り除いておりました。
なので、今度の冬剪定の時には蟷螂の卵はそのままに・・・
蟷螂で思い出すのは、”みなしごハッチ”の心を入れ替えた優しいカマキリさん・・・(笑)
訪問ありがとうございました。
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