雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/12 (Wed)
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蝉
蝉時雨命ある限り鳴けよ鳴け
残
暑厳しい折・・・
忙しさにかまけて、このところは
俳句からも遠ざかるばかりなり。
それにしても、なんと短き夏でしょう。
もう八月なんて・・・
それを思えば、蝉の声もあと少しかなと。
地上の命の短さよ、地中で何を夢見たか・・・
訪問ありがとうございました。
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2013/08/02 (Fri)
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非定型駄句
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