雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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薄暑
けだるさは心の甘えか薄暑光
けだるき体を引きずっていると心にも影響が・・・
何となく何もしたくないのだけれど、
何もしないでいることは、時間を無駄にしているようでもあり・・・
やるべき事はたくさんあるのに、
それを無視して遊んでいるなんてと、否定的な自分を無視して、
やる気のないときは十分休んで、明日頑張ればいいさと、
ついつい自分に甘い我があり・・・
そんな日は、太陽の光も眩しすぎる・・・
訪問ありがとうございました。
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2013/05/18 (Sat)
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非定型駄句
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