雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/09/04 (Thu)
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花蘂
ふきたまりゆくあてなきひとはなしべふる
桜も散ってしまい、数日続いた気温上昇に、もう春も終わりかと思う・・・
春を惜しみつつも、さわやかな初夏を待つ今日である。
散った桜の花びらに花蘂の吹き溜まり、人生にもまた吹き溜まりがあり・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/04/20 (Fri)
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非定型駄句
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CM(0)
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