雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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納涼
日本橋独りはつまらぬ納涼船
夕暮れの日本橋・・・
歩くだけで暑さがじわりじわりと体を包み、納涼船の呼込みに、
時間が合えば乗りたい気持ちにもなるものの、
さすがに一人では面白くもなかろうと辞めました・・・
こんな時、独りは気ままで良いようでいて、つまりませぬ・・・
旅行に来た訳でもないのに、ついついそんな気分に浸りたくなるもので・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/08/01 (Wed)
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非定型駄句
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CM(0)
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