雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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浅春
春浅し老いたる男孤独の影引く
日に日に暖かさが戻り、冬の寒さも忘れる今日である。
一昨日、やっと仏映画『愛・アムール』を観てきた・・・
夫婦愛のあり方、家族のあり方、人生の終末の迎え方、
色々と考えさせられる作品であった。
老いることは、どこか孤独との対峙なのかも知れない・・・
訪問ありがとうございました。
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2013/03/16 (Sat)
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非定型駄句
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CM(0)
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