雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/03/13 (Thu)
|
|
▲Top
初夢
初夢の鷹は出でずも駝鳥出でけり
お正月の初夢・・・
細切れに幾つかの夢を見て、
おぼろげな記憶に夢の意味を問う。
空に鷹ならぬ、何故か駝鳥が跳ぶ・・・
レムとノンレムの間に記憶に残る3つの夢、
どれにもきっと潜在意識が有るのかも知れぬ。
初夢も三日もすれば忘れてしまうなり・・・
訪問ありがとうございました。
PR
2013/01/03 (Thu)
|
非定型駄句
|
CM(0)
|
▲Top