雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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唇
夏景色少女のくちびる赤く色めく
朝、起きたら口内炎で唇が腫れていた・・・
そのせいで、今日は口元に紅をささずに終わる。
燕の雛は赤い喉をしている、その色を見ると親鳥は餌を運ばなくてはと思うらしい。
女の色づいた口元にも、もしや男は親鳥のような心理を持つのだろうか・・・
色づいた唇は、大人の女への第一歩かな・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/05/26 (Sat)
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自由律駄句
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