雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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髪
髪切りて彼女の肩に夏は来ぬ
立夏も過ぎてしまえば、もう夏・・・
この頃は、店先の帽子に目が向くようになりましたが、
もう所有物をこれ以上増やさないと心に決めたので、そこは我慢・・・
帽子は好きで沢山持っていても、買わないことで余計に物欲がうずきます。
新しい帽子や日傘を一つ揃えるだけで、その夏が楽しいものになったりするのにと・・・
そして、髪を短くしたい気持ちもうずうず・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/05/09 (Wed)
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定型駄句
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CM(0)
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