雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/14 (Fri)
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螺子
ねじきれてけだるさのこるゝ五月尽
月の終わりは何だか虚しい・・・
今月もあっけなく終わってしまったような気がする。
月初めのやる気はどこへやら・・・
体調がすぐれぬと、途端に螺子が緩みだし、
それではいけないと思っている内に、心の螺子も空回り・・・
そんな心の螺子を今夜中に巻き直し、明日からの六月はしゃんと生きたいと・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/05/31 (Thu)
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定型駄句
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