季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・
時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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桜時あとは散りゆくさだめ哉
桜の散り始め・・・
週末はまたお天気が崩れるらしいと聞いて、
昨日は午後から、見納めにとまた桜を見に出掛けました。
その途中、白木蓮が咲いているのにも目が留まりましたが、
木蓮もまた花時を過ぎてしまえば、
錆びたような花弁が下に落ちているのは何とも寂しいもの・・・
毎年、春先の時期を逃して締めれずにいた木蓮の柄の帯を、
ふと思い出し、明日は友人の誘いで桂米團治(前の小米朝)の落語があるので、
出来れば締めて出掛けたいと思うのですが・・・
花を見て季を楽しみ、帯で楽しむのもまたよろし・・・
訪問ありがとうございました。
桜の散り始め・・・
週末はまたお天気が崩れるらしいと聞いて、
昨日は午後から、見納めにとまた桜を見に出掛けました。
その途中、白木蓮が咲いているのにも目が留まりましたが、
木蓮もまた花時を過ぎてしまえば、
錆びたような花弁が下に落ちているのは何とも寂しいもの・・・
毎年、春先の時期を逃して締めれずにいた木蓮の柄の帯を、
ふと思い出し、明日は友人の誘いで桂米團治(前の小米朝)の落語があるので、
出来れば締めて出掛けたいと思うのですが・・・
花を見て季を楽しみ、帯で楽しむのもまたよろし・・・
訪問ありがとうございました。
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