季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・
時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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老桜悩むる女なぐさめけり
家の窓から5本の桜の木が見え、丁度今が満開の頃・・・
それよりも近いところに1本の大きな桜の木があり、
毎年、それは見事に向こうの5本の桜にも負けぬほど立派に咲き誇っていたのですが、
悲しいかな、春を待たずにいつのまにか切られておりました・・・
桜にも寿命があると言いますが、
その桜が切られたのには、きっと何か理由があるのでしょう。
でも、やはりこれは悲しい出来事でした・・・
今日はどうやら雨らしい・・・散りゆく桜のそれもさだめ・・・
訪問ありがとうございました。
家の窓から5本の桜の木が見え、丁度今が満開の頃・・・
それよりも近いところに1本の大きな桜の木があり、
毎年、それは見事に向こうの5本の桜にも負けぬほど立派に咲き誇っていたのですが、
悲しいかな、春を待たずにいつのまにか切られておりました・・・
桜にも寿命があると言いますが、
その桜が切られたのには、きっと何か理由があるのでしょう。
でも、やはりこれは悲しい出来事でした・・・
今日はどうやら雨らしい・・・散りゆく桜のそれもさだめ・・・
訪問ありがとうございました。
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