雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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現
地の揺れにうつつに覚めて啄木忌
今朝、早朝に大きな地震があり・・・
夢から覚めて、まどろう一瞬。
その何十秒は逃げるでもなく、ただただ過ぎるのを待つばかり。
南海トラフの地震の恐怖を抱えながらも、やはり普段は忘れてしまっている。
当事者でなければ、結局日常は何も変わらずそこにあり。
震災は忘れた頃にやってくる・・・
訪問ありがとうございました。
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2013/04/13 (Sat)
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定型駄句
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