雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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流
流れゆく心をのせて花筏
このところ、また時折眩暈があります・・・
調子が出ない一日は、色んな思いが複雑に絡み合って、
頭の中も定まらず。 それも今日の曇り空のせいかしら・・・
まるで、花弁の塊が行き先もわからず流れていくかのごとし・・・
己の思いを岸に置き、流れに逆らわず身をゆだねるのは難しき・・・
訪問ありがとうございました。
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2013/04/17 (Wed)
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定型駄句
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