雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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宵寒
宵寒や襟立てバスを待つ男
朝夕の気温は一気に下がり、寒さを感じるまでに・・・
もう冬は近いぞとばかりに、
クリスマスやお正月の広告なんぞが目に留まるようになり、
秋の日の釣瓶落としのごとく、すぐにも冬を迎えそうですね。
秋も、今年の夏のように長引いてくれたらいいのですが・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/10/15 (Mon)
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定型駄句
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CM(0)
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