雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/14 (Fri)
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大輪
芍薬の大輪ひらく花の宙
芍薬を花器に活けました・・・
朝はさほどに開いてなかった花弁が、思いっきり開いて、
つぼんでいたのも、ちょっと出掛けている内にちと巾が広く膨らんでいたりします・・・
今日は暑くもあり、気温が上がった部屋の中、もしかしたら、
切られた事で、この花達の寿命は短くなってしまったのかも・・・
花を楽しむ・・・そんな今日はそれだけで幸せなり・・・
訪問ありがとうございました。
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2012/05/28 (Mon)
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定型駄句
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CM(0)
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