雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/13 (Thu)
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羽
蝶の羽軽くはあれど鳥のようには高くは飛べぬ
手を広げて、鳥のように風に乗る、そんな空を飛ぶ夢を見たことがある・・・
もしも空を飛べたらなんて、非現実なことは考えないが、
それでも、夢の中ではその非現実を体感できるのが面白い。
そして、それはこの上ない快感であったりする・・・
私には羽も翼もないが、夢の中でなら飛べる・・・ペンギンは翼はあれども飛べない。
訪問ありがとうございました。
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2012/04/27 (Fri)
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一行詩
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