雪月花の十七音
季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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2025/03/14 (Fri)
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嘘
真っ赤でないピンクのような嘘をつき
もし嘘に色があるならば、
善意の嘘は、もう少し優しい色の様な気がします・・・
嘘つきにはなりたくなけれど、きっと正直者にもなれませぬ。
人は皆、小さな優しい嘘をたくさんつきながら生きている・・・
ご訪問ありがとうございました。
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2012/03/20 (Tue)
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一行詩
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CM(0)
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