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 季節のうつろいを言の葉で楽しめたなら、拙劣ながらも気ままな俳句ことはじめ・・・ 時々自由律や一行詩に加え日本画の和の世界も。
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  夕立にうたるゝ鯉のあたまかな / 正岡子規    



Summer rain
it  drums  on  the  heads
of  the  carp .                   (Shiki)




今日はこどもの日、端午の節句・・・菖蒲湯も入らず、ちまきも食べず終わるかな・・・
      
         
         
                  歌川広重  画

              訪問ありがとうございました。                 
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  ジッポーで煙草に火をつけ修司の忌 





今日は緑の日ではありますが、寺山修司の忌日でもあります・・・





十代の頃、アバンギャルドの世界が好きで、
寺山の天井桟敷の映画など夢中で観ていたことがあります。


今見ても、きっとそれらは面白いとは思うのですが、
なぜだか大人になるにつけ、精神的には受けつけなくなりました。




寺山の短歌には盗作疑惑もあるようですが、
それでいても、退廃的な世界観が感じられ面白いと思うのです。




    マッチも今は見なくなり、祖国への思いも薄れしか・・・しかし百円ライターは味気なし・・・

               

                


               訪問ありがとうございました。         




   藤色の袷着る白き半襟白き足首




昨日からの雨も朝には止んだようです・・・



今日は午後から出掛けますが、
なんとなく、淡い色が着たい気分でありまする。

もしや、そんな色を選ぶのもバルコニーのラベンダーが咲いていたせいかしら?



     ペールトーンの淡い色に身を包み、時には優そうな女を演じるのです・・・


               訪問ありがとうございました。


            
  蜘蛛の糸切れて落ちるはエゴイズム




朝蜘蛛は縁起が良いので殺生してはならぬ・・・



そう、祖母から聞いたことがある。
それを思うと、苦手な蜘蛛さえも、朝など目に留まることがあれば、
お茶柱が立ったのと同じくらいに、嬉しい思いになるのである。



       そんな縁起を担いで暮らすのも、迷信を信じたいが故のこと・・・


             訪問ありがとうございました。




 
   見上げれば金の鯱鉾風薫る




風薫る五月、爽やかな季節の到来ですね・・・


我が住む街のお城には、あの有名な金の鯱鉾がありまする。
そして、水族館にも親子の鯱がいたりするのも自慢のようです。

大きな体の鯱が、水族館の水槽に閉じ込められているのは可哀想に思えます。
アイスランドで捕獲され、鴨川シーワールドから輸送されてきたとのこと。
きっときっと、大海が恋しいに違いない・・・


       人間優位なこの世の裏で、見世物にされる生き物は泣いている・・・


             訪問ありがとうございました。            

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プロフィール
HN:
万月
性別:
女性
自己紹介:

季節なら秋が好き・・・

そして、
太陽よりも月の光、
夏の海よりも冬、
白くて解けてしまう雪が好き・・・

けれども、
花より団子が好きだったりします。

           
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